パラリンピックを観戦しよう

 

パラリンピックとは?パラリンピックの意味とオリンピックとの違い

2020年の東京開催が決定したオリンピックとパラリンピックに各方面が注目しています。
どちらも4年に一度開催される世界的なスポーツの祭典として世界各国から名だたる有名選手がスポーツを通して私達に大きな感動を与えてくれます。

 

パラリンピックとはオリンピックと何が違うのか?

 

と疑問に思っている方が多いですが、
パラリンピックは障害者を対象にした世界最高峰のスポーツの祭典です。

 

オリンピックの全ての競技が終了した後に開催されるもので、元々は戦争によって負傷した兵士のリハビリの中で行われたアーチェリー競技が始まりだったそうです。
1960年からはオリンピック開催国であるローマで開催された国際競技大会が第一回目のパラリンピックとされています。
現在のようにオリンピック終了後にパラリンピックが開催されるようになったのは1988年からとなっています。
パラリンピックと呼ばれるようになったのは元々日本人がParaplegia=下半身の対麻痺とOlympic Games=オリンピックを組み合わせてパラリンピックと愛称をつけたことが始まりだと言われています。
その後正式にIOC(国際オリンピック委員会)によって正式名称として認められ、現在では愛称ではなくParallel=平行とOlympic Games=オリンピックつまり、もうひとつのオリンピックという意味で定着しています。
障害者が競技を行うことで福祉性が高い大会として捉えられがちでしたが、最近の大会では競技性が高くなったことで本格的な競技スポーツとして捉えられるようになっています。

 

 

パラリンピックのシンボルマーク

パラリンピックを観戦しよう

オリンピックのシンボルマークといえば5色の輪が重なり繋がっている五輪が有名ですが、かつてはパラリンピックのシンボルマークも五色で太極マークが採用されていました。

 

現在では人間を構成するためにとても大切な要素である
心(スピリット)、体(ボディ)、魂(マインド)を示す三色のシンボルマーク
に変わっています。
毎回大会を象徴するマスコットが登場して大会を盛り上げてくれますが、2020年の東京大会ではどのようなマスコットが登場するのかという点も注目してください。