夏季大会と冬季大会|パラリンピックを観戦しよう

夏季大会と冬季大会

パラリンピックはオリンピックと同様で夏季大会と冬季大会が実施されます。
夏季大会も冬季大会でもオリンピックが開催された都市でパラリンピックが開催されることになります。
以前は世界的なスポーツの祭典にもか関わらずパラリンピックの認知度が低くてあまり注目されることもありませんでしたが、オリンピックと同一の開催地になったことで多くの人が注目される大会へと発展しています。
かつては社会復帰を目指す障害者のスポーツ競技という福祉的側面が強い大会でしたが、競技種目や競技人口が増えたことによって年々選手のレベルも高くなり新記録が続々樹立されることによってプロとして活躍する選手を輩出させる競技大会として人気が高まっています。

 

 

夏季大会

夏季大会と冬季大会

夏季大会で行われる競技はアーチェリーや陸上競技、ボッチャ、自転車、柔道、車いすテニスなどで2016年に開催予定のリオデジャネイロ大会からカヌーとトライアスロンが正式に新競技として採用されることになっていますので全部で22競技が行われることになります。
1960年に開催されたパラリンピックとしての第一回目のローマ大会(当時はストーク・マンデビル競技大会と呼ばれていました)では23カ国400名が参加していましたが、年々回数を重ねるごとに参加国や人数が増えて2012年のロンドン大会では過去最高となる164カ国で約4300名もが参加する大きな大会へと発展しています。

 

2016年のリオデジャネイロ、2020年に開催が決まった東京も夏季大会として行われることになります。 

 

冬季大会

夏季大会と冬季大会

冬季大会で行われる競技はアルペンスキーやクロスカントリースキー、バイアスロン、アイススレッジホッケー、車いすカーリングの5種目です。
アルペンスキー、クロスカントリースキー、バイアスロンについては選手によって立位、座位、視覚障害の3カテゴリに分かれて競技を行うことになります。
2014年に開催されるソチ、2018年開催予定の平昌は冬季大会として行われます。