パラリンピックの競技種目|パラリンピックを観戦しよう

パラリンピックの競技種目

パラリンピックはオリンピックと同じように夏季大会と冬季大会が実施され、異なる競技種目を実施することになります。

 

夏季大会の種目

パラリンピックの競技種目

まず夏季大会ではロンドン大会の場合20種目503競技が行われています。
パラリンピック開催のきっかけとなった競技のアーチェリーは団体戦と男女の個人戦が行われます。
陸上競技では車いすや義足などの障害者によってクラス分けがされて競技が行われることになりますので、それぞれのクラスでメダルが授与されることになります。
柔道は視覚障害者による競技が行われ、体重別で男女の階級に分かれることになります。
サッカーは視覚障がい者5人制と脳性麻痺者7人制があります。
車椅子バスケットボールでは一般と同じルールが適用されますが、スピード感と選手の迫力が感じられて違う競技のような印象を受ける方も多いです。
この他に自転車やボッチャ、自転車、馬術、水泳などの種目があります。

 

2020年の東京大会は22種目が予定されています。 

冬季大会の種目

パラリンピックの競技種目

冬季大会では5種目があり、
2014年に開催されるソチ大会では72種目が予定されています。

 

アルペンスキーでは立位、座位、視覚障害の3つのカテゴリに分かれてダウンヒルやスーパーGなどの合計タイムを競います。
ソチ大会からスノーボードクロスが新種目として採用され、アルペンスキーの種目として実施されることになります。
クロスカントリースキーでもアルペンスキーと同様に3つのカテゴリに分かれて行い、クラシカルやフリーなどの種目があります。
この他にバイアスロンやアイススレッジホッケー、車いすカーリングがあります。

 

メダル数が増える特徴

パラリンピックの競技種目

パラリンピックの場合は選手によってクラス分けがされる競技が多くなることから、
オリンピックと比べると必然的にメダル数が増える
という特徴があります。

 

クラス分けによっては選手層が厚くなる場合とそうでない場合があり、メダルの価値としては下がるように感じられる場合もあります。

 

平等に競技を行うためには難しい問題となりますが、世界最高峰のスポーツ大会にふさわしい名誉を得ることができることからも、選手にとってはやり甲斐のある大会といえます。