マニアはこんな競技見てます!マイナーなパラリンピック競技|パラリンピックを観戦しよう

マニアはこんな競技見てます!マイナーなパラリンピック競技

パラリンピックではあまり一般の人は知らないというマイナーな競技も行われています。

 

 

ボッチャ

マニアはこんな競技見てます!マイナーなパラリンピック競技

夏季大会で行われるボッチャという競技は脳性麻痺など運動能力に障害がある方向けに考えられた競技です。

 

3人1組になって行うチーム、2人1組になって行うペア、1人で行う個人の3種目に分かれて競技が行われます。
競技の方法は赤か青どちらかのボールを投げてジャックという白い的球にどこまで近づけることができるかという競技になります。
障害の影響によて自分でボールを投げることができない場合はランプスという勾配具を使って自分の意思を介助者に伝えることで参加することも可能です。
障害によって4つにクラス分けされて競技が行われることになります。
ローンボウルズに似た競技となっていますので愛好家にとっては注目したい競技のひとつです。

 

 

ゴールボール

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ゴールボールは元々戦争で負傷した軽視のリハビリ効果を高めるために考案されたスポーツです。
目隠しをして鈴が入ったボールを転がしてゴールに入れるという競技で、ヨーロッパでは盛んに行われていました。
1チーム3名で、前半後半共に10分、ハーフタイム3分の試合形式で行われます。
バレーボールのコートと同じ広さで行い、サッカーゴールのようなゴールを目指して競技をします。
日本では1990年台に普及し始め、1994年の北京大会で初めて出場して4位という結果を収め、2004年のアテネ大会では銅メダルを獲得しています。

 

 

アイススレッジホッケー

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冬季大会で開催されるアイススレッジホッケーは、下半身に障害を持つ方が行うことができるスポーツとして考案されました。
スレッジというそりに乗って両手にスティックを持ち競技を行います。
健常者が行うアイスホッケーのようにかなりスピード感と圧倒的な迫力があることから氷上の格闘技と呼ばれるほどです。
日本ではまだまだマイナーであり競技人口は決して多くはありませんが、バンクーバー大会では銀メダルという優秀な成績を残しています。
ソチ大会への出場は逃してしまいましたが、今後も活躍が期待される競技です。